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コミケに使える交通機関を乗り比べてみた2

ゆりかもめ(新橋14時20分発→有明14時44分着)

新橋からは定番のゆりかもめで有明を目指します。最寄りの東京ビッグサイトではなく有明まで乗車したのは乗り継ぐリムジンバスのためです。新橋駅ホームでしばらく休憩していたのですが、平日昼間とは言え夏休み期間だからか各列車は立客含めて混雑していました。

乗車予定の列車の列に並ぼうとすると仕切り用のロープを持った社員氏が先頭車の列で待機していました。期待して乗車すると案の定有人運転の準備を開始。動画サイトで見た事はあるものの実際にその場に遭遇したのは初めてで興奮します。

新橋を立客多数で出発すると次の汐留でも乗車があり、車内は結構な混雑となりました。渋滞による遅延はないものの遠回りで運賃が高額なのがネックです。コミケ当日は東京ビッグサイト駅は大混雑で入場待ちの行列が発生します。隣駅の有明駅も混雑が発生するので、15分ほど歩いて有明テニスの森駅まで歩いた方もいたと聞いてます。


リムジンバス(国際展示場駅15時05分発→羽田空港第2ターミナル15時30分着)

国際展示場駅からは羽田空港行きのリムジンバスに乗車します。公式サイトから事前予約が可能で確実に着席できる快適な移動手段です。乗車すると始発の有明ガーデンから家族連れ2組8名が乗車していました。国際展示場駅からは3名乗車、東京ビッグサイトからは1名が乗車して合計12名で羽田空港へ向かいます。高速道路の流れがやや悪かったので羽田空港第2ターミナルには4分遅れの15時34分に到着しました。


コミケ時には駅入場待ちの行列を眺めながらスーツケースを預けて着席して羽田空港まで移動できるので非常に快適です。ただし予約は30分前には満席になる事もあるので早めの予約が必要です。また予約決済時に表示されるQRコードは電波の関係で表示に時間が掛かる場合があるので、画面を保存することをお勧めします。補助席含めて空席があれば飛び乗りも可能です。リムジンバスは渋滞の影響を受けることや路線バスより複雑な乗車手続きで遅延することがあります。コミケ帰りで乗車した際は乗車手続きで15分遅れで出発し、有明地区の渋滞の影響で豊洲方面へ迂回して高速道路に入りました。羽田空港には30分ほど遅れて到着したので、航空機乗り継ぎの場合は要注意です。

※東京ビッグサイト発の便が満席の場合にお勧めしたいのが東京ベイ有明ワシントンホテルを通る便です。ビッグサイトから徒歩5分ほどのところにあるホテルなので利便性は悪くなく、ビッグサイトを経由しない便なので予約は取りやすいと思われます。


東京BRTとリムジンバスの活用が快適

コミケ当日の状況や今回の試乗を通して感じたのは東京BRTとリムジンバスの圧倒的な利便性でした。東京BRTは駅から多少離れているものの所要時間が短く安価なので非常にコスパが良いです。増発便も積極的に運行し今後のコミケ輸送を支える重要な存在になるでしょう。

一方で長年親しまれていた都営バスの東京駅直通便は運転手不足を理由としたものか運行本数が減少しており、夕方になると列に並んでも乗車できない可能性を告知していたそうです。その結果東京BRTに混雑が集中する可能性があるので今後の動向は注視する必要があります。

またリムジンバスは事前予約可能で確実に着席できるという強力なアドバンテージがあります。都内からは離れる方向になりますが、羽田空港は路線網が充実しているので割高でも快適に移動したい方にはお勧めです。

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