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18きっぷで行く鉄道むすめ巡り「上田電鉄・富山ライトレール」編1

鉄道むすめ巡りの続編になります。横浜から軽井沢→高岡→穴水→米原→横浜の一周経路で旅しました。始まりは信州方面へ格安で強い味方「横浜軽井沢線」です。


前回利用時からダイヤ改正で担当会社が入れ替わったので、初めて西武高原バスに乗車しました。両社で車両グレードが随分違う気がしますが、富士重車は初めてなのでこれはこれでアリかと。
軽井沢からしな鉄で上田まで移動した後、上田電鉄に乗って別所温泉を目指します。


相変わらず田舎に似つかわしくない電車ですが、今回はちょっと特別仕様でした。


まどかが描かれているヘッドマーク付きでした。一回では回りきれないスタンプラリーだったのでこちらには参加せず。そういえば厳密にはまどかは鉄道むすめではないんですよね。


でも公式鉄道むすめの八木沢まいよりも圧倒的に活躍の幅が広いのはどうなんだ?もういっそ公式に格上げしてほしいなぁ.。゚+.(・∀・)゚+.゚

上田に来たらぜひ立ち寄ってほしいのが新幹線改札横にある「そば処 ちくま」です。


ここは注文を受けてから茹でる生蕎麦を味わえるんですw(゚o゚)w オオー!
今回はきのこそばを注文。シンプルだけどとっても美味しいですよ!


お腹が大満足になったところで長野方面に向かうべくホームに降りると、反対ホームにろくもんの姿が。鎧を着た社員氏が売店を開いていてお見送りをしていました。一回くらいは乗ってみたいですが、一人だとちょっとハードルが高いんだよなぁ。外装は水戸岡デザインにしては外観は大人しい?


長野で信越線に乗り換えて直江津へ向かっている途中の車窓から。建設途中の上越妙高駅に車内の乗客も気になっている人が多かったです。


直江津とさらに泊で乗り換えて高岡に着く頃にはすっかり暗くなってしまいました。うまく写真は撮れませんでしたが、貴重な急行型に乗れたので大満足です。

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