鉄むす・ロマンスカー・国鉄型　欲張り信州北陸旅行４

岩瀬浜駅の近くにあるカナル会館では鉄道むすめパネル展が開かれていたので立ち寄ってみました。

岩瀬ゆうこのスタンドポップがお出迎え。その横に全国の鉄道むすめたちが紹介されていました。

記念にライトレールのICカード「passca」を記念に購入してラッピング電車探しに戻ります。

鉄道むすめパネル展を見てから岩瀬浜駅に戻るとちょうどラッピング編成に遭遇！

青色の第6編成に乗って車庫のある城川原まで移動しました。どの駅もホームが狭いので、撮影しにくい環境でしたが頑張って撮影してみました。

デフォルメされたキャラ達が車体に大きく描かれています。終点の富山駅まで乗車すれば撮影しやすかったのですが、もう一本のラッピング編成を探すべく車庫の様子を伺ってみると

残念ながら車庫でお休み中でした。ホームに一番近い所に止まっていたのが救いでしょうか。来年は自分も鉄道むすめ巡りに参加してみようかな？なんて考えつつ富山を離脱します。

青ざめた413系で直江津まで戻って来ました。先頭部には北陸本線全通100周年のステッカーが。北陸新幹線開通までに475系にも乗っておきたいところです。

直江津からは快速くびき野で長岡まで向かいます。常磐線からE653系の転属で去就が注目されている上沼垂色の485系を満喫しようと乗車しました。指定席はガラガラでしたが自由席は盛況だったみたいです。

長岡から新幹線に乗って東京まで来ると、疲れて普通列車に乗るのも面倒だったので、ライナーに乗ってみました。1往復のみ運転のホームライナー逗子で快適に移動出来ました。夕方の通勤ラッシュを避けて帰宅出来るライナーはありがたい存在ですね。

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