raidendo


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ワニ君に逢いに行く1

ショートサイズのワニ君。この辺りではこの1個しか見かけませんでした。


【左上】食べ物の缶詰でこんなデザインがあったような気が
【左下】定番のワニ君
【右上】大型家具屋IK○Aみたいなカラーリング


随分汚いなぁって思ったら廃墟でした。昔の社宅でしょうか?中の様子が気になります。


冷凍?コンテナが寂しく佇んでいました。室外機がきれいに収まっていますね。コンテナの中がどれくらい涼しいのか気になります。


帰り道で貨物駅を見つけました。本牧埠頭駅という現役の貨物駅との事です。非電化なので開放感があって、真っ直ぐ伸びて行く線路がきれいですね。レールが光っているのが現役の証拠です。残念ながら貨物列車の姿はありませんでした。
歩き回って疲れて来たので、そろそろ帰ろうとバス停に向かって歩いていると・・・


たくさんのワニ君が積まれているではありませんか!迷わず激写です!ここがワニ君コンテナの本拠地なのでしょうか?MOLのコンテナが所狭しと置かれています。


こちらには長尺のコンテナが積み上げられています。左奥には空コンテナ専用のリーチスタッカーが休んでいました。今度はぜひ稼動している様子を見てみたいです。


色とりどりのコンテナ達が高く積み上げられています。この迫力と独特の魅力が堪りませんねぇ。


コンテナが連なって置かれている圧倒的な存在感は、現地で体感して頂きたいです。


という訳で、3回に渡ってワニ君コンテナに逢いに行くシリーズをお届けしました。少しでも興味のある方は、本牧ふ頭に足を運んでみては如何でしょうか。魅力的なコンテナ達がお待ちしています。


とある倉庫の敷地内に置かれていた廃コンテナ。国鉄の文字とJNRロゴが消されています。

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