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鉄道スタンプ(関東)

東急電鉄

左:渋谷駅のスタンプは8500系でした。田園都市線の主として長らく君臨していましたが、2020系の投入によって2023年1月をもって遂に引退となります。
右:三軒茶屋駅のスタンプは2020系でした。田園都市線の新たな顔として活躍しています。図案には登場記念のヘッドマークも描かれています。


左:下高井戸駅のスタンプは旧150系でした。ラッシュ時の車両不足を補うために投入された形式で、わずか4両のみ在籍していた希少形式です。
右:中目黒駅のスタンプは旧5000系でした。特徴的な外見から青ガエルの愛称で親しまれていました。引退後は地方私鉄に引き取られて各地で活躍しました。


左:多摩川駅のスタンプは旧7000系でした。日本初のオールステンレス車で、VVVF化や冷房搭載など改造を受けて長らく活躍しました。地方私鉄に譲渡されて製造から60年以上経過しても現役で活躍中です。
右:目黒駅のスタンプは3020系でした。東急グループ100周年を記念した記念列車が描かれています。


左:武蔵小杉駅のスタンプは3020系でした。わずか3本のみの存在ですが、今後増える予定はあるのか気になります。
右:日吉駅のスタンプは「Shibuya Hikarie」号でした。車両によって内装が異なり非常に個性的な編成となっています。


左:菊名駅のスタンプは5050系でした。東横線での代表車種ですが、乗り入れ他社の車両も多いのでタイミングが悪いと全然遭遇しないことも。
右:横浜駅のスタンプは8000系でした。元は無塗装でしたが後に赤帯が加えられて、更に更新後は前面中央が黒く塗装されて歌舞伎塗装と呼ばれていました。


左:大井町駅のスタンプは6000系でした。一部編成は有料座席指定車両「Qシート」を連結して新たなサービスを提供しています。
右:荏原中延駅のスタンプは1000系でした。全国各地へ転属した仲間もいますが、残された車両は池上線や多摩川線で活躍を続けています。


左:蒲田駅のスタンプは1000系きになる電車でした。木目調の内装や電球色の照明で温かみのある車内となっています。
右:自由が丘駅のスタンプは5050系でした。東急グループ100周年を記念したラッピング・ヘッドマークを装備した車両となっています。


左:二子玉川駅のスタンプは2020系の東急グループ100周年トレインでした。5000系を上回る300両が導入されて、田園都市線で最大勢力となりました。
右:溝の口駅のスタンプは9000系でした。東横線からの転属車を含めて長らく活躍していますが、丈夫なステンレス車体なので今後も長らく活躍を続けるでしょう。


左:鷺沼駅のスタンプは300系でした。鷺沼駅のスタンプに世田谷線の車両が採用されたのは意外に感じます。
右:あざみ野駅のスタンプは8590系でした。引退後は一部が富山地方鉄道に譲渡されています。


左:南町田グランベリーパーク駅のスタンプは8500系のBunkamura号でした。田園都市線の主として長らく君臨して来ましたが、まもなく終焉を迎えます。

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