raidendo


スマホ用メニューは右上の三本線アイコンです

鉄道スタンプ(関東)

JR東日本・関東エリア8

左:新八柱駅のスタンプには205系メルヘン顔が描かれています。京葉線と武蔵野線に直接投入された車両は前面デザインがオリジナルのものとなっています。
右:宇都宮線鉄道クイズラリーというイベントで設置されたスタンプです。事前のプレス発表は無く、Twitterでたまたま存在を知って押印した次第です。久喜駅は211系が描かれています。


左:古河駅のスタンプにはE233系が描かれています。それなりの本数が投入されているはずなのですが、湘南新宿ラインでは見かける機会が少ない気がします。
右:小山駅のスタンプにはE131系が描かれています。本形式による置き換えで4両から3両に減車となり、一部では車内混雑による混乱も見られたようです。


左:小金井駅のスタンプには205系が描かれています。京葉線から転属して宇都宮以北や日光線などで活躍していました。
右:蓮田駅のスタンプには115系が描かれています。宇都宮線でも主力車種としてE231系の大増殖までは長らく活躍していました。


左:毎年恒例のヘッドマークスタンプラリーが2023年も開催されました。北朝霞駅のスタンプは「みちのく」でした。上野~青森間を常磐線経由で結ぶ昼行特急列車だったそうです。
右:東川口駅のスタンプは「ゆうづる」でした。上野~青森間を常磐線経由で結ぶ夜行寝台列車で、「はくつる」と共に北海道連絡列車として重要な存在でした。


左:川口駅のスタンプは「やまびこ」でした。上野~盛岡間を結ぶ特急列車で、現在は名称は新幹線に受け継がれています。
右:浦和駅のスタンプは「やまばと」でした。上野~山形間を結ぶ列車で、同じ区間を運行していた「つばさ」との違いはよく分かりませんでした。


左:戸田公園駅のスタンプは「わかしお」でした。東京~安房鴨川間を京葉線・外房線経由で運行しています。高速道路網の影響を受けにくいエリアを運行しているので健闘しています。
右:武蔵浦和駅のスタンプは「はくつる」でした。上野~青森間を東北本線経由で運行していた寝台列車でした。583系での運行期間が長く、意外にも客車での運行はわずか8年間でした。


左:さいたま新都心駅のスタンプは「北越」でした。金沢~新潟間を結ぶ列車でしたが、北陸新幹線金沢延伸に伴い廃止されました。
右:久喜駅のスタンプは「白山」でした。上野~金沢間を結ぶ列車で、上越線を経由するはくたかに対してこちらは信越線を経由していました。


左:古河駅のスタンプは「新雪」でした。上野~石内間を運行していた冬季限定の臨時特急列車でした。最盛期には6往復も設定されましたが、20年足らずで廃止となってしまいました。
右:小山駅のスタンプは「そよかぜ」でした。上野~中軽井沢間を運行していた季節臨でした。基本は電車での運転でしたが、多客期には客車列車でも運転されていたそうです。


左:小金井駅のスタンプは「白鳥」でした。大阪~青森間を日本海縦貫線を経由して運行していた特急列車でした。昼行の電車特急としては国内最長距離を走破する列車でした。
右:2022年に続いて2023年も懐かしの駅スタンプラリーが開催されました。前回よりも一回り大きいスタンプとなり、序盤は大混雑で駅が混乱したそうです。横浜駅のスタンプにはEF66形牽引の貨物列車が描かれています。


左:蒲田駅のスタンプには京浜東北線のE233系が並んで停泊している様子が描かれています。駅には太田運輸区が設けられていて、車両や乗務員が配置されています。
右:大井町駅のスタンプには駅に隣接する東京総合車両センターの内部が描かれています。関東圏で活躍する新系列車両のメンテナンスを担当しています。

<< 前のページに戻る

↑ PAGE TOP