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鉄道スタンプ(関東)

JR東日本・関東エリア7

左:2022年に開催された「JR東日本 懐かしの駅スタンプラリー」で関東各地に駅スタンプが限定設置されました。鶴見駅のスタンプには小型の蒸気機関車が描かれています。1号機関車にも見えますがこの付近を走っていたのでしょうか?
右:蒲田駅のスタンプにはE233系が並んでいる様子が描かれています。車庫があるので当駅を始発終着とする列車が設定されています。


左:大崎駅のスタンプには山手線のE235系が描かれています。山手線は大崎を起点としていて、車庫が併設されている他に乗務員交代も行われます。
右:新橋駅のスタンプには2両の蒸気機関車が描かれています。日本の鉄道発祥の地として旧新橋停車場が保存公開されています。


左:上野駅のスタンプには西郷像と国鉄特急型車両が描かれています。小さすぎて車種は判別できませんでした。
右:秋葉原駅のスタンプには万世橋に存在した交通博物館に展示されていた新幹線0系と蒸気機関車D51形が描かれています。


左:田町駅では「JR東日本 懐かしの駅スタンプラリー」開催期間中に過去使われていたラリー印の再押印が可能となっていました。山手線の新型車両E235系の量産先行車が描かれています。
右:新浦安駅のスタンプには209系500番台が描かれています。京葉線には4本が転属で配置されましたが、2022年現在では1本のみ残されています。


左:東金駅のスタンプには線内で運用されている209系とE233系が描かれています。E233系は京葉線直通列車とその間合い運用で線内を数往復するのみです。
右:2022年に開催された京葉線スタンプラリー時に設置されました。ジェフユナイテッド市原・千葉の本拠地という事で背景にはサッカーボールが描かれています。


左:稲毛駅のスタンプには総武快速線で運用されているE217系が描かれているのですが、どうにも違和感を感じる雰囲気です。
右:船橋法典駅には2か所の改札にそれぞれスタンプが設置されています。こちらは通常の改札口に設置されていて、山手線などから転属された205系が描かれています。


左:市川駅のスタンプには総武快速線で運用されている新鋭のE235系が描かれています。ICHIKAWAの主張が激しい図案ですね。駅名は右下に小さく添えられています。
右:鉄道開業150年を記念したクロスワード&スタンプラリーが根岸線沿線で行われました。桜木町駅のスタンプには1号機関車が描かれています。


左:関内駅のスタンプにはデハ33500系が描かれています。大正時代に製造された木造電車で、現在はリニア鉄道館に1両保存されています。
右:石川町駅のスタンプには73系が描かれています。根岸線にとっては忌まわしき桜木町事故の原因となった63系電車の後継として製造された車両です。


左:根岸駅のスタンプには103系が描かれています。個人的に根岸線で最も印象深い車種でお気に入りです。なお同じスカイブルーのカラーリングは京葉線でも活躍していました。
右:磯子駅のスタンプにはE233系が描かれています。現在の根岸線の主力車種で、乗り入れている横浜線の車両と併せて根岸線で運用されている旅客車両は全てE233系に統一されています。


左:2022年に開催された京葉線スタンプラリーで過去の駅スタンプが復活して設置されました。新習志野駅のスタンプにはE331系が描かれています。多数の新機軸を盛り込んで登場しましたが、ほとんど稼働せずにひっそりと引退しました。
右:舞浜駅のスタンプには205系メルヘン顔が描かれています。京葉線全通時に製造された車両は前面形状が異なる通称「メルヘン顔」となっています。

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