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鉄道スタンプ(関東)

小田急電鉄2

左:新百合ヶ丘駅のスタンプは多摩線に向かう3000形と、小田原線から来た4000形が描かれています。両線は立体交差でかなり立派な造りになっています。
右:玉川学園前駅のスタンプはEXEαが描かれています。かつては不人気車種として有名でしたが、MSEの登場で逆に人気が上がった数奇な運命の持ち主です。


左:相模大野駅のスタンプは箱根湯本行きと片瀬江ノ島行きの分割作業が描かれています。かつては一般列車でも併結列車が運行されていて、箱根湯本まで直通する列車も存在しました。
右:海老名駅のスタンプには小田急ご自慢のロマンスカーミュージアムが図案となっています。ロマンスカーの歴代車種が一堂に会する魅力的な施設となっています。


左:本厚木駅のスタンプは相模川を渡るロマンスカーEXEが描かれています。ロマンスカーシリーズの中では不人気車種として知られていますが、実は歴代ロマンスカーで最も座り心地が良いと思っています。ロマンスカー課金するならEXEはお勧めですよ。
右:愛甲石田駅のスタンプには3000系…のように見えますが、実は検測車両のテクノインスペクターが描かれています。単体では動けないので他形式と併結して活動します。


左:新松田駅のスタンプはロマンスカーHiSEが描かれています。ハイデッカー構造ゆえにバリアフリー対応が出来ず早期退役しましたが、現在は長野電鉄に移籍して元気に活躍中です。
右:開成駅のスタンプは8000形が描かれています。駅前にはロマンスカーNSEの先頭車が保存されています。曜日限定で車内開放もされるので気になる方は訪問してみては如何でしょうか。


左:富水駅のスタンプにはロマンスカーの元祖であるSE車が描かれています。一日でスタンプを集める中で最遠の駅であったので訪問には苦労しました。
右:多摩線のスタンプは緑色のインクが使われています。描かれているのはかつての通勤型車両ですが、正確な車種は不明です。


左:栗平駅のスタンプには8000形が描かれています。この度新設された駅スタンプの中でも8000形が描かれているのは栗平駅のみとなります。
右:黒川駅のスタンプには4000形が描かれています。駅近隣に読売日本交響楽団の練習所があり、駅構内のBGMとして使用されている事がスタンプにも描かれています。


左:小田急永山駅のスタンプには形式不明ですが旧型の通勤車両が描かれています。図案のように駅のすぐ傍にトンネルが迫っている立地です。
右:江ノ島線のスタンプは水色のインクとなっています。六会日大前駅のスタンプは沿線を走る旧型通勤車両が描かれています。


左:善行駅のスタンプにはかつての通勤車両であった2200形が描かれています。小田急の通勤車両としては珍しい非貫通構造となっています。


西武鉄道

左:秋津駅のスタンプは貨物線走行牽引車という車両が描かれています。当駅と武蔵野線とを結ぶ連絡線を利用して新車の搬入などを行っています。
右:正丸駅のスタンプはトンネルを出てきたラビューが描かれています。無人駅化されたので西武秩父駅に設置されています。


左:下落合駅のスタンプには新2000系と思しき車両が描かれています。黄色い車体の西武車両が本線系統から姿を消す日も遠くはなさそうです。
右:久米川駅のスタンプには近隣にあるくめがわ電車図書館が描かれています。静態保存されている車両内で運営されている図書館となっています。


左:武蔵境駅のスタンプには新101系が描かれています。西武鉄道の他路線とは完全に独立していて、大規模な車両検査で武蔵丘車両検修場へ向かう際にはJR中央線を甲種輸送してもらう形で移動します。
右:白糸台駅のスタンプには新101系と車両基地が描かれています。多摩川線にある唯一の車両基地で、車両留置や日常的な検査を行っています。

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