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埼玉県

埼玉県の中核駅である大宮駅から10分ほど歩いた所にある大宮桜木町局には、鉄道の街大宮らしい蒸気機関車の風景印が設備されています。描かれている「D51 187」号機は大宮工場で制作された機関車で、西日本エリアを中心に活躍したのちに大宮に帰った後は、準鉄道記念物として現在では手厚く保護されています。
戸田公園駅前局は路線バスが図案になっている大変珍しい局です。このバスはオーストリアのメーカー「クセニッツ」で製造されたもので、小型でありながらノンステップを実現した車両としてコミュニティバスを中心に導入されました。しかしながら故障が多く部品供給で難があった事もあり、あっという間に日本から姿を消しました。
新白岡駅周辺は埼玉県のベッドタウンとして住宅が多く立ち並んでいます。新白岡駅前局の風景印には、宇都宮線の主役であるE231系が描かれています。走るんですシリーズの一員で座席の座り心地の悪さなどで評判は芳しくありませんが、車両近代化に貢献した車両でもあります。
鉄道博物館から歩いて行ける距離にある大宮西局の風景印には、新幹線とニューシャトルが仲良く描かれています。非常に印影が綺麗なので最近作り直したのでしょうか?今は見られない200系新幹線も良いですが、新型車両での風景印も見てみたいなぁと考えてしまいます。
周囲に公共交通機関が存在しなかったので郵頼にて取り寄せました。図案は「志多見砂丘とアカマツ林の中を走るSL(蒸気機関車)を描く」です。志多見砂丘は日本最大の河畔砂丘だそうです。少し調べてみましたが蒸気機関車との関連は分かりませんでした。かつては線路があったのでしょうか?
柳瀬川駅前局の風景印は「柳瀬川駅と東武東上線の電車に志木ニュータウン、柳瀬川の清流と富士山の遠景を描く」です。東上線の一日乗車券は普段は発売されておらず、今回は埼玉県民の日に発売される一日券を利用しました。そのまま秩父の郵便局も訪問しています。
秩父野坂局の風景印はべた塗りの多いデザインになっています。図案は「秩父夜祭の屋台と仕掛花火に西武鉄道の電車を描く」です。秩父鉄道のSL列車でなかったのが意外でした。
川越南大塚駅前局の風景印は「川越時の鐘を外枠とし、西武新宿線の駅舎・電車と南大塚の餅つき踊りにサツマイモを描く」です。潰れて見難いですが、駅を通過している特急列車と思われます。

茨城県

常磐線と水戸線の合流点である友部駅は、勝田発着の特急列車の停車駅でもあります。風景印にはかつての常磐線特急車両の651系とE653系が並んでいる様子が描かれています。どちらも現在は転属して第二の車生を送っています。
水戸駅からバスに乗って10分ほどのところにあるのが水戸松が丘局です。常磐線の線路からはかなり離れている筈なのですが、常磐線の特急列車が風景印の図案に選ばれています。485系なのか651系なのかは印影では判別出来ません。水戸だけに梅をイメージした変形印になっています。

群馬県

上信電鉄の上州一ノ宮駅から少々歩いた所にある一ノ宮局の風景印は「妙義山を背景に重文・一之宮貫前神社楼門と上信電鉄の機関車を描き名産のコンニャクイモを配す」です。左奥に小さく橋を渡る電気機関車「デキ1形」が描かれています。上州のシーラカンスとも称される長寿の機関車で、凸型をした形状が特徴です。
横川局に新設された風景印には、かつて碓氷峠越えで用いられていたED42形電気機関車が描かれています。外枠はピニオンギアを模したものと思われます。線路中央に敷設されたギザギザのレールと車両側の歯車(ピニオンギア)を噛み合わせて急勾配を走行していました。

栃木県

「おもちゃのまち」は栃木県に実在する地名で、玩具工場が誘致されて工業団地が作られたのでこの名が付けられたそうです。地名はもちろんのこと最寄り駅の駅名や郵便局の局名も「おもちゃのまち」です。平仮名のみの局名というのは珍しいのではないでしょうか。図案は「おもちゃのまち駅広場に展示の蒸気機関車におもちゃ工業団地を描き、おもちゃを配す」です。
真岡局の風景印の状態が良くなかったので、同一図案を採用している芳賀山前局に改めて郵頼しました。しかし残念ながらこちらも状態は良くありませんでした。そろそろ更新をしてほしいのですが財政的に厳しいのでしょうか?

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