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新横浜発松山・大分経由福岡行き乗り継ぎ旅3

八幡浜駅から路線バスで10分足らずで八幡浜港に到着です。近年建てられたのか非常にきれいでした。館内には案内所や土産物屋に加えてレストランもあります。


展望デッキからはこれから乗船する宇和島運輸フェリーれいめい丸を見ることが出来ました。2022年6月に就航した最新船で、オレンジフェリーからの接続で行程を組んで丁度よく乗船することが出来ました。


れいめい丸は既存船よりリクライニングシートが多く設定されている点が好印象です。合計4区画設定されているのですが、全てトイレの真横に立地している点は微妙です。


シートピッチはかなり広く、背面テーブルも設けられています。また一部座席にはコンセントも設置されています。リクライニングは大きく倒すことが出来るのでしばし仮眠しました。


客室の半数近くは昔ながらの雑魚寝席が占めています。全体的に和テイストの落ち着いた雰囲気で、窓下にはコンセントが設置されています。


吹き抜け周囲にはグループ利用に最適なソファ席も設けられています。これらは全て2等扱いで自由席なので早い者勝ちです。ただ乗船当日は閑散としていて、20分前の改札開始と同時に乗船すれば選び放題でした。


自動販売機及び売店も営業していて、案内放送では弁当類も販売しているとの事でした。自分は事前に食料を用意していたので購入は断念しました。

出港後は大きく揺れることは無く無事に別府港に入港。ターミナルからすぐ近くにある別府交通センターに移動して別府駅行きのバスに乗り換えます。交通系ICカードが使えるのは観光客には嬉しいですね。


別府からは福岡へ向けて移動するのですが、一旦大分へ向かいます。ゆふいんの森号35周年記念スタンプが車内に設置されているという事で一区間だけ乗車して押印しました。座り心地は悪くないものの、ひじ掛け内蔵テーブルがグラつくなど老朽化が目立っていました。果たして今のJR九州に次世代ゆふいんの森を開発できるのか気になるところです。

大分からは高速バスで博多へ向かいます。大分~博多間はJR九州が特急ソニック号を運行していますが、実は所要時間では高速バスも健闘しています。車両は4列シートですが、比較的空いているようだったので乗車する事にしました。大分駅からも乗車できるのですが、駅前ロータリーではなく、駅から外れた場所にあるバス乗り場から発車します。土砂降りだったので外観の撮影が出来ませんでした。


今回は大分交通便に乗車しました。途中からの乗車を含めて合計13名で福岡へ向かいます。強面な運転手氏ながら非常に丁寧な改札やアナウンスでした。高速道路に乗ると雨が非常に強く視界が悪い状況でした。外気循環による空調の関係で別府周辺を通過した際には硫黄の香りが車内に入ってくる(事前にアナウンスあり)など旅情を感じさせます。途中で窓ガラスが割れそうな勢いで雨が叩き付けたり、強風で車体が左右に振られたり過酷な気象条件でした。事前のアナウンスでは天神周辺渋滞の影響で若干遅れの見込みとのことでしたが、結果的に定刻で博多バスターミナルに到着しました。バスの前面が撮影出来なかったのは心残りです。


JR九州の博多駅にはQRコード対応の新型券売機が導入されていました。筐体は新型ですが画面構成は従来型の機種を踏襲しているようです。


最終日は鹿児島本線に乗車して取材をこなしつつ小倉へ移動します。小倉で昼食を済ませたのですが、前回売り切れで食べられなかったカツサンドを注文しました。本場とんかつ屋と言われても納得するクオリティの味で大満足でした。

小倉からは新幹線で一気に新横浜へ帰ります。早めの時間帯だったので相席にはならないだろうと見込んでE席を予約したのですが、まさかの新神戸からD席が埋まって気まずい思いをすることに。C席ガラガラだったので次回以降は予約する座席を考えないといけませんね。

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