raidendo


スマホ用メニューは右上の三本線アイコンです

12000系

南海で運行されている特急サザンの次世代車両として登場したのが12000系で、サザン・プレミアムという愛称が与えられています。わずか2本のみの製造ですが、土休日ダイヤに限り限定運用が組まれているので狙って乗車が出来ます。


内装は特急型としては必要十分な仕様となっています。南海の安価な特急料金を考えるとかなりお得と言えます。荷棚下の補助照明は関西の鉄道らしさを感じます。


座席はかなり座り心地が良く、和歌山市までの約1時間は非常に快適でした。設備としては背面テーブルやドリンクホルダーに加えてフットレストやコンセントが全席設置されています。


2号車と3号車の間にはドアを設置する準備工事が施されています。これは将来的に3両編成に減車する場合に備えたものだそうです。このため車内側には不思議な空間が生まれています。


3号車寄りでは客室の一部となっていて、何もない空間が広がっています。足元は広いですが背面テーブルなどが使えずハズレ席と言えそうです。コンセントは一応窓側に2口用意されています。


2号車寄りではドアの無い謎の区画となっていて、荷物置き場として機能しているようです。現在南海の特急列車は全て4両編成(サザン及び一部列車は8両編成)なので、この準備工事が役に立つ場面は訪れるのか疑問です。

<< 前のページに戻る

↑ PAGE TOP