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1000系

1000系は京阪の中で古参にあたる車両で、先代の車両の車体を流用して新制した車体を組み合わせて生まれた車両だそうです。導入から50年近く現役の車両ですが、車体改修工事を受けて第一線で活躍を続けています。


外観はそこまででもなかったのですが、内装は歴史を感じる質素な雰囲気です。座席の袖仕切りはパイプ式で、車内の視界を遮るものがほとんどなく開放感があります。


座席は座面と背ずりの間に隙間があるタイプで、関東だと西武鉄道の旧型車で見かけた気がします。側窓は上段下降式の窓が4枚設けられています。


車端部には優先席が設けられています。一般席のモケットは緑色でしたが、優先席はオレンジ色です。妻窓が非常に大きく開放感があります。左側には改造で設置されたと思われるフリースペースが設けられています。


優先席のロールカーテンは優先席であることを明示する専用デザインのものとなっています。フリースペース横には1人掛けのミニロングシートが設けられています。着席定員を少しでも確保するためではなく座席下のヒーターを失いたくないから残置したものと思われます(座席を完全撤去すると壁付けのヒーターを別途設置する必要が出てくるから)

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