7000系
7000系は7両4本のみ在籍する少数派の形式です。外見は概ね6000系に似ていますが、前面が垂直になっている点などが異なっています。京阪で初めてVVVFインバータ制御を本格導入した形式だそうです。
車内は非常に質素な雰囲気で、車両の端まで見通せる開放感があります。2024年現在リニューアル工事が進められているようで、この内装を味わえるのは今のうちです。
質素な内装で唯一存在感を放っているのが座席モケットで、新型車両と同じものに張り替えられています。リニューアル前のこの編成ではバケットタイプにはなっておらず、座席間の握り棒もありません。
車端部には優先席とフリースペースが設けられています。三方向がクリーム色の壁に囲まれて質素というか簡素な雰囲気がします。
優先席の座席モケットも張り替えられています。2025年末までには全編成リニューアルが実施されるそうなので、リニューアル前の内装が確認できてよかったです。

