京都市営地下鉄 10系
京都市営地下鉄の烏丸線で開業当初から運用されているのが10系です。近年は後継車の投入により数を減らしつつあります。1・2次車は前面の周囲に縁取りがあるほか、貫通扉に窓がありません。
一方3次車以降は縁取りが無くなり、貫通扉に窓が追加されています。なお内装にも僅かに差異が見られます。
車内は全体的に白基調の質素な雰囲気で、座席間に握り棒はありません。
座席はバケットタイプでは無い昔ながらの形状で、一般席は黄緑色のモケットとなっています。袖仕切りはほぼパイプだけという代物で、立客が近くにいると気になります。
車端部には優先席が設けられていて、床面にはデカデカとステッカーが貼付されています。貫通扉の窓は小さめですが、妻窓があるのである程度の解放感はあります。
優先席は灰色のモケットとなっています。

