叡山電鉄 700系「ひえい」
叡山本線の観光用車両として改造で登場したのが「ひえい」です。楕円形を車体各所に取り入れていて、特に前面の楕円形のリングはとても目立ちます。
車内は暖色系の照明で温かな雰囲気です。袖仕切りや握り棒の形状から内装も丸みを帯びたものとなっています。車体幅が狭いからなのか妙に天井が高く感じます。
側窓も楕円形というこだわりで、両端の窓は開閉式となっています。座席の背ずりは窓を避けるような形状でバケットタイプと言えます。
車両中央には立席スペースが設けられています。中央ドアを撤去した跡のように見えてしまいますがそんな事はありません。腰当てが設けられて立客に配慮されています。

