813系3100番台
813系列の中でも最末期に製造されたのが3100番台(元1100番台)です。前面は行先表示器が不気味なくらい大型化したので外見が大きく変化しています。
元番号に+2000されているので座席撤去が実施されていて、妙にガランとした雰囲気です。UVカットガラスの採用でロールカーテンはありません。それにしても床面が汚い…
混雑緩和が急務だったとはいえ、座席撤去により着席定員は片側6人に大きく減少しています。ロングシート化改造後の車両では10人掛けの座席になるので、早急な改造に期待したいです。
車端部は原形を留めています。福岡都市圏の混雑を見るにオールロングシートでも良さそうですが、改造が難しい箇所なのかもしれません。
一部の仕切りはこのようにゴミ箱を内蔵したものとなっています。いずれはロングシート化改造を受けるものと思われるので、この奇妙な改造を受けた車両が見られるのも長くはないかも知れません。

