仙台市営地下鉄 2000系
東西線用の車両として導入されたのが2000系です。前面に伊達政宗の兜の前立てをイメージした三日月のラインが入ったオシャレなデザインとなっています。
ミニ地下鉄のため車内は多少圧迫感があります。中づり広告は無く袖仕切りは小型のものが使われています。
側窓を固定式とすることで壁を薄く造ることが出来て、車内空間を可能な限り広く取る設計となっています。また荷棚が座席中央2人分の上部のみに設置されています。
ミニ地下鉄なのでドア上に余裕がなく、LCD表示器はドア横の左右に設置されています。ただし実際に設置されているのは右側のみです。ドア窓は楕円形で妙に凝った作りになっています。
車端部には優先席とフリースペースが設けられています。貫通路はガラス張りで開放感があります。
優先席のモケットは紫色となっています。また妻面には機器室のようなものがあります。空間の割には窓のサイズが小さい気がしますが理由は後述。
フリースペース側は妻面の機器室が大きくなっています。側窓は機器室の大きさを考慮したサイズになっているので、優先席の窓は部品共通化のためか小さい窓となっています。

