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九州産交バス やまびこ号 熊本→大分(2025/11/17乗車)

本来は熊本~別府間をひのくに号ととよのくに号を博多で乗り継いで移動するつもりでしたが、気分が変わってやまびこ号とJR線を大分で乗り継ぐ経路に変更した次第です。予約制ではありますが定員制なので自由席で最前列を確保できました。始発の熊本駅からは4名が乗車済みでした。桜町バスターミナルからは自分の他に4名が乗車して発車です。

乗車改札時と発車後に道の駅すごうがトイレ故障により別の休憩箇所に変更の旨が伝えられました。手荷物のスーツケースについて尋ねると車内に持ち込んで大丈夫との事だったので混みあうことはなさそうです。桜町バスターミナルを定刻の10時50分に発車すると通町筋と水前寺公園で各1名乗車。市内中心部からだいぶ離れたところにある阿蘇くまもと空港では9名が乗車しました。乗車専用停留所はここまでです。


空港を3分遅れの11時41分に発車して次の大津駅南口で1名下車、乙姫ペンション村で1名乗車、カドリードミニオン前で2名下車がありました。どちらの停留所もまばらに家が建つ程度のド田舎といった雰囲気でしたが、近隣にアクティビティが楽しめる施設や動物園があるようです。阿蘇駅前では一気に10名が下車しましたが乗車はありませんでした。次の宮地駅前で2名下車しました。

宮地駅前を発車して少しすると本格的な峠越え区間に入り急カーブと急坂が続きます。峠を越えた先にある道の駅なみので代替のトイレ休憩を実施しました。12時56分から13時05分の予定でしたが、早く揃ったので13時02分に発車して、本来の休憩箇所の道の駅すごうへ向かいます。ここは休憩と同時に乗降扱いを実施するのですが乗客はいませんでした。本来はここでの30分ある休憩時間で昼食をとる予定でしたが、浄化槽の故障によりトイレどころか道の駅自体が閉鎖されていました。幸い隣接するローソンがトイレ使用不可ながらも営業していたので食料の確保は出来ました。


今回乗車したのはヒュンダイ製のバスですが、特に不満点はありませんでした。座席モケットがやや滑りやすい素材という点が気になった程度でしょうか。

道の駅すごうを定刻に発車して、竹田玉来で1名下車、竹田温泉花水月で1名乗車がありました。ここまで一部有料道路を走った以外はひたすら一般道を走り続けてきましたが、中九州横断道路に入ると一気に速度を上げて大分へ向かいます。うとうとしているとあっという間に市内中心部に入り、大分駅最寄りの要町には8分遅れの14時47分に到着しました。

1日4往復と少ないながら小さな需要をこまめに拾いつつ空港~阿蘇駅間の空港連絡輸送もこなすマルチな路線でした。またクレカのタッチ決済を利用する方がかなり多かった点も興味深いです。公共交通機関でのタッチ決済普及が進んでいることを感じさせます。

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