ジェイアール四国バス 高知エクスプレス号 高知→京都(2024/10/29乗車)
ジェイアール四国バスが運行する高知エクスプレス号では一部便に2階建てバスが運用されています。今回は高知駅から京都駅行きの便に乗車しました。ジェイアール四国バスが保有している2階建てバスはスカニア「InterCityDD」です。もちろん最前列を確保しました。
この便は大阪駅などには寄らず京都駅直行便です。10分後に三宮・大阪行きの便があるためか、京都行は数名の乗車に留まりました。2階建てバスなので乗車人数の把握が難しくおおよその人数で紹介します。はりまや橋や高知中央インターからも数名の乗車がありました。高知市内渋滞の影響で高知中央インターを8分遅れで発車しました。その後しばらく高速道路を走行して、吉野川SAにて休憩となりました。SA内に三好バス停が併設されていて、2名が乗車したようです。
車内は2階席が3列独立シートで、1階席は4列シートとなっています。窓側席には仕切りカーテンが設けられています。1階席は2階席より多少安価で利用できるようです。
座席はリクライニングすると連動して座面が持ち上がる仕様となっています。座席の座り心地自体は良好なものの、路面の段差を通過する際の衝撃を拾いやすい傾向があるようで、乗車時間が長くなるほど不快になっていきます。正直昼行便だから許されるようなもので、夜行便だと眠るの大変だろうなぁという感想です。
お目当ての最前列ですが、これが結構な曲者でした。まず仕切りカーテンのレールが途切れてて最前席のみ仕切ることが出来ません。また足元の足置きが固定されていて動かせません。そのため土足でどこに足を置けばいいのか悩むことに。A・B席のお客さんは悩んだ末に足置きの上に土足を乗せていました。それでも足置きが邪魔であることには変わりません。他にも荷棚の奥行きが狭く荷物によってははみ出してしまうこともあるので注意が必要です。
なんだかんだ言いつつも前面展望は正義です。京都までの前面展望は見てて飽きることはありませんでした。三好バス停を定刻で発車した後は脇町BSは乗車ゼロ、土成BSで1名が乗車、道の駅いたの乗車ゼロで乗車バス停は終了です。
その後淡路SAにて2度目の休憩をとってから11時33分に明石海峡大橋を渡ります。高速道路を順調に走行して12時43分に京都南ICを流出しました。IC周辺の一般道は多少渋滞していたものの、バスは4分遅れの13時9分に京都駅に到着しました。

