京急バス 須1系統 衣笠駅~横須賀駅線(2024/12/25乗車)
衣笠駅から衣笠十字路・横須賀中央駅を経由して横須賀駅を結ぶ路線が須1系統です。三浦半島を網羅している京急バスの中でも屈指の運行本数を誇り、基幹系統として旺盛な需要があります。今回は衣笠駅を10時09分に発車する便に乗車予定でしたが、バスは折り返し便の到着が遅れたのか9分遅れの10時18分に発車。前便との間隔が開いたためバス停には行列が出来て、27名乗車しました。
次の衣笠十字路で10名乗車して座席は満席かつ立客も見られるようになりました。反対車線を見ると酷い渋滞となっていて、須1系統だけでも3台が渋滞に巻き込まれていました。その後は不入斗橋までに僅かな降車が続き立客はほぼ解消しました。上町三丁目から再び乗車が続き、平坂上でまとめて7名下車が見られた他は車内は混雑が増していき、ほぼ満員で横須賀中央駅には16分遅れの10時40分に到着しました。今後の行程の関係で終点までは乗車できず横須賀中央駅で下車します。車内の9割以上がここで下車しました。バスを降りると後ろにもう一台須1系統が続行していました。
かつては超高頻度運転が行われていましたが、須10系統などと同様に感染症流行による需要減少を理由に大幅な減便が実施されて、その後の乗務員不足により需要回復後も本数はほぼ戻らないままとなっています。また経路上の慢性的な渋滞により遅延が常態化しています。自家用車依存から公共交通利用へシフトしてくれれば改善しそうですが、そのための運転手が不足している現状では厳しいのでしょう。

