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京急バス 須53系統 横須賀駅~横須賀市民病院線(2024/12/25乗車)

横須賀駅から横須賀中央駅・衣笠十字路を通って横須賀市民病院を結ぶ中距離系統がが須3系統ですが、その派生形と言えるのが今回乗車した須53系統です。途中で山科台地区を経由するのが特徴です。平日は特に運行頻度が少なく、下り6本、上り3本となっています。


始発の横須賀駅を定刻の7時48分に乗車3名で発車。次の汐留で1名下車、3名乗車。まさか一区間の利用があるとはビックリです。そして拠点バス停である横須賀中央駅からは10名の乗車でした。それでも車内には十分余裕があります。2停先の文化会館前で3名下車、聖徳寺坂上で1名下車しました。坂道を嫌っての短距離利用と思われます。かつては短距離利用は優先的に須1系統を利用し、須3などの中距離系統は衣笠十字路以遠まで利用する人優先というマナーのようなものがあったらしいですが、各系統の大減便でそんなことも言っていられなくなったようです。

次の拠点バス停である衣笠十字路では1名下車、5名乗車でした。林方面へ抜けていく系統は衣笠駅には入らないので、JR線からの乗り継ぎ利用には衣笠十字路まで歩く必要があります。バス停には待合所も設けられていて、バス停には待機列が出来ていて旺盛なバス需要が伺えます。


衣笠十字路を過ぎると山越え区間に入ります。そしてこの系統の見どころである山科台での乗降ですが、1名下車のみと寂しいものでした。バス停は開発された住宅街の端に位置していて、周辺の商店の駐車場が広大なあたり、車生活前提の街という印象でした。次の北武では一気に6名下車。長井方面との分岐点である林では1名乗車がありました。通院需要でしょうか?終点の横須賀市民病院には4分遅れの8時36分に到着して8名下車しました。

通勤時間帯の反対方向の便だった事もあってか比較的低い乗車率でしたが、横須賀中央周辺の短距離利用・衣笠十字路以遠への中距離利用・横須賀市民病院への通院需要などを併せ持った需要で成り立っていると感じました。

個人的には山科台は運行本数次第ではまだシェアを取れるのではと思っており、最低でも毎時1本程度は設定が欲しいところです。あとはバス停の増設・移設でしょうか。ただ一時期に比べて山科台経由便は平日を中心に減便されていて、これ以上の成長は難しいのかもしれません。

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