横浜駅(YCAT)~横須賀西地区線(2024/05/25乗車)
鉄道空白地帯の横須賀西部地区と横浜駅を結ぶ中距離路線です。平日の上り便は通勤客で大盛況な様子を目にしてきただけに、土休日の利用状況が気になっていました。交通機関のクレカタッチ決済のキャッシュバックキャンペーンが実施されていたので実際に乗車してきました。
始発の横須賀市民病院バス停には行列が出来ていました。そのほとんどが海上自衛隊横須賀教育隊の隊員さんで、横須賀中央へ向かう路線バスに吸い込まれていきました。しかしその後も列はぐんぐん伸びていき、路線バス需要の高さを感じさせます。
衣笠営業所から回送されてきたバスが折り返し場で折り返しバス停に到着しました。始発の横須賀市民病院からはなんと23名が一気に乗車しました。教育隊の隊員さんも横浜まで乗り換えなしで行けると知ってこちらのバスに急遽乗車した方が多く見られました。更に林から17名、縦貫道下から6名、一騎塚から6名乗車して大混雑です。一騎塚停車中に乗車人数の無線連絡を行っていました。その後も竹川と南武入口で各1名が乗車して、北岳と金子は通過してこの便は54名で確定しました。補助席も使って大繁盛です。
9時22分に高速道路に入ります。各停留所で運賃支払いや乗車に時間を要して約10分の遅れです。意外と現金支払いが多かったのが意外です。ちなみに交通系ICカードでの支払いで90円割引となります。高速道路では追い越し車線を使いながら比較的速いペースで進みます。9時36分に釜利谷本線料金所を通過、9時51分に本牧JCTを通過して9時55分にみなとみらい出口を流出。横浜駅改札口には定刻より4分遅れの9時59分に到着しました。
平日だけでなく土休日もかなり高い乗車率であった横須賀西地区線でした。乗務員に余裕があればすぐにでも増便してほしい状況で、横須賀西地区のバス需要の高さを実感しました。ちなみにクレカタッチ決済での運賃は現金と同額で、ICカード割引運賃ではないのでご注意を。

