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鉄道スタンプ(関東)

JR東日本・関東エリア5

左:牛久駅のスタンプには河童伝説が存在する牛久沼とE657系が描かれています。また牛久沼はウナギが有名で、うな丼発祥の地とも言われているそうです。
右:藤代駅のスタンプはE531系と駅舎が描かれています。当駅の取手方に交直切り替えセクションが存在するので、発着する列車は全て交直流車となります。また水戸支社が管轄する最南端の駅となります。


左:市川大野駅にはかつてスタンプラリーで使用されていたと思しきスタンプが残されています。シャチハタ印ですが状態は非常に良好でした。周辺の他駅にも同種のスタンプが残されているようです。
右:南船橋駅の駅スタンプにはE233系と漁船?が描かれています。京葉線と武蔵野線との分岐駅の一つで、2面4線のホームのうち中央2線は当駅始発の武蔵野線専用ホームとなっています。


左:海浜幕張駅のスタンプは房総方面で活躍する特急車両の255系が描かれています。同時期に設置されたのか、京葉線沿線の複数の駅で類似デザインのスタンプが設置されています。
右:稲毛海岸駅のスタンプには103系が描かれています。開業から長らく京葉線の主力車両として活躍してきました。線形の良い高架線を爆音立てて疾走する103系に魅力を感じていたファンも多いはず。


左:舞浜駅のスタンプは近隣駅とは異なるデザインのスタンプとなっています。京葉線のE233系には10両固定編成に加えて6+4分割編成も配置されていて、平日に1往復運転される成東・勝浦発着の併結列車に充当されます。
右:新木場駅のスタンプには房総方面の特急列車で活躍しているE257系500番台が描かれています。かつてはインクと紙の相性が悪いのか滲んでしまったのですが、スタンプラリー開催の際に修理されたのか他駅と同等のクオリティとなりました。


左:空港第2ビル駅の改札前にはJRが運営する訪日旅行センター「JR EAST Travel Service Center」があり、2種類の記念スタンプが設置されています。こちらは東北地方の名産品などが新幹線と共に描かれています。
右:こちらは成田エクスプレスが大きく描かれたものとなっています。訪日外国人向けの施設という事もあって両スタンプ共に日本語が一切書かれていません。


左:成田空港駅の改札前にも訪日旅行センター「JR EAST Travel Service Center」があり、2種類の記念スタンプが設置されています。両駅に設置されている全4種類の記念スタンプで唯一日本語表記となっています。
右:こちらは成田エクスプレスを真横から描いています。背景は富士山の他に寺社仏閣の類かと思われる建物が描かれていますが詳細は不明です。


左:成田空港駅の改札口には3cm四方の正方形をした小さなスタンプも設置されています。成田エクスプレスとA380と思しき航空機が描かれています。
右:船橋法典駅には2箇所に改札口が設けられていますが、こちらは競馬開催時のみ開けられる臨時改札口のものです。過去のラリー印のようです。


左:千葉駅のスタンプには房総エリアでの主力車両となっている209系と千葉モノレールが描かれています。他社の車両が描かれているのは珍しいですね。
右:君津駅にはかつてのラリー印が残されています。他駅にも残されているかは不明だったので回っていません。


左:宮原駅のスタンプには写真撮影地として有名な宮原カーブが描かれています。浸透式スタンパーのインクがカラカラでまともな押印が出来ませんでした…。
右:2020年にも開催された「鉄分補給!ヘッドマークスタンプラリー」に今年も参加しました。栗橋駅のスタンプは「とき」でした。上越新幹線の列車愛称としてお馴染みですね。


左:久喜駅のスタンプは「かいじ」でした。中央本線の特急列車としては近中距離タイプとして運行されています。
右:蓮田駅のスタンプは「みのり」でした。長野・高田~新潟間を運行していた特急列車で、わずか5年間のみの運行でした。

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