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鉄道スタンプ(東北)

JR東日本・東北エリア1

左:七戸十和田駅は駅スタンプが2種類用意されており、そのどちらにも新幹線はやぶさ号が描かれています。こちらは新幹線と共に駅周辺の観光地が描かれているもの。
右:対してこちらは新幹線と駅舎が大きく描かれているものです。


左:新青森駅のスタンプは、ねぶたを中心に三内丸山遺跡やE5系はやぶさ号が描かれています。インクの赤色はりんごをイメージしてのものと思われますが、新幹線車両がE6系こまち号に見えちゃいますね。
右:青森駅の駅スタンプはリンゴの形をしています。ねぶた祭りやA-FACTORY、特急つがる号が描かれています。


左:五所川原駅のスタンプはリゾートしらかみ仕様になっていました。活躍している3編成のうち「青池」と「ブナ」編成はハイブリッド使用の新型車になっています。いずれは「くまげら」編成も新型になる事でしょう。
右:こちらは秋田駅に設置されていたリゾートしらかみ号のスタンプです。似たものが五所川原駅に設置されているので、リゾートしらかみ号の各停車駅に設置されているのかもしれません。


左:リゾートしらかみ号の車内に設置されているスタンプです。各編成に設置されているようで、こちらはブナ編成のものです。
右:秋田駅には通常のスタンプも設置されており、秋田新幹線E6系が描かれています。


左:秋田駅には季節限定のスタンプもあるようで、こちらは夏限定スタンプになります。E6系が描かれているので制作からそこまで経ってない筈なのですが、印面の状態はそこまで良くありません。
右:古川駅の駅スタンプはかなりの大型で、はがきサイズの押印用紙をはみ出しそうになる位でした。描かれているリゾートみのり号は2020年をもって引退となります。後継車種は現れるのか気になります。


左:釜石線で運行されているSL銀河の停車駅にはオリジナルのスタンプが設置されています。蒸気機関車の横に描かれているのは釜石の民俗芸能の虎舞で、獅子舞に似たもののようです。
右:花巻駅のスタンプにはSL銀河と宮沢賢治氏が描かれています。蒸気機関車が描かれたスタンプはインクが黒色の方が映えますね。


左:花巻空港駅には2種類のスタンプが設置されています。空港と温泉のある街と書かれています。駅前から僅かながら空港行きのバスが発着しており、花巻空港への最寄り駅となっています。実際に空港が目的地と思しきサラリーマンの姿を見かけました。
右:こちらには蒸気機関車と飛行機が描かれています。空港アクセスの最寄り駅ではありますが、実際には盛岡市内からの高速バス知用が主流のようで、花巻空港駅に停車するバスも盛岡市内が始発のバスです。


左:新幹線単独駅のくりこま高原駅には2種類のスタンプが設置されていました。こちらはスタンプ台紙からはみ出しそうなくらい大型のもので、左側に小さく新幹線が描かれています。
右:こちらはおそらく過去のスタンプラリーで用いられていたと思われる小型のスタンプです。潰れてしまって読めませんが、駅名が書かれていたものと思われます。描かれている車両は東北新幹線では運用を終了したE4系です。


左:仙台駅の中央改札に設置されている駅スタンプにはE5系と謎のキャラクターが描かれています。顔が時計の文字盤になっていますが詳細は不明です。
右:仙台駅から一駅隣の仙石線の始発駅であるあおば通駅の駅スタンプです。東北地方唯一の直流電化路線で、かつて走っていた103系が描かれています。仙石線の103系は前面窓が3分割ではなく2分割になっている点が特徴的でした。


左:浜吉田~相馬間の復旧に合わせて岩沼駅管内の東北本線と常磐線の7駅に統一デザインの駅スタンプが設置されました。岩沼駅の駅スタンプには仙台地区の主力車両であるE721系が描かれています。
右:槻木駅の駅スタンプにはJRのE721系に加えて阿武隈急行のA417系が描かれています。JRの417系1本を譲受して朝夕限定で運用されていましたが、僅か8年ほどで引退となりました。

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