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図案は汐留シティセンターと新交通ゆりかもめです。ゆりかもめは臨海副都心へのアクセス手段として1995年に開業しました。通勤・通学を始めとして多くの観光客にも支えられて臨海副都心と共に発展を続けています。この風景印には東京都港区の発展の象徴が描かれていると言っても過言ではありません。 |
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図案は貿易センタービルに東京タワー、羽田を飛び立った飛行機、そして東京モノレールです。モノレールの車両はかつて使われていた500形ではないかと思われます。 |
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サラリーマンの街、新橋の名を冠した新橋郵便局は集配局かと思っていたのですが、実際にはこじんまりとした普通局でした。新橋と言えば鉄道発祥の地、というわけで風景印にも蒸気機関車などが描かれています。この開業当初の蒸気機関車は鉄道博物館に保存されています。気になる方はぜひ見学を。 |
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東京モノレールの天王洲アイル駅に直結しているシーフォートスクエア1階にあるのが品川天王洲局で、風景印には高層ビル群とモノレールが描かれています。当日は刀剣乱舞のイベントが開かれていて、妙に女性比率が高い空間になっていました…。コミケ1日目と日程がかぶっているのに随分集まるものなのだと感心した次第です。 |
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図案は東京流通センタービルと東京モノレール、首都高の平和島ICに隣接する交差点「平和島クローバーチェンジ」です。風景印を押印してもらおうと窓口で尋ねると、コンビニのバイトでも見かけないようなやる気のない局員に応対されて心底嫌な気分になったのは残念でした(なお押印をしたのは別の局員さん) |
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2017年9月1日付で新意匠に変更となりました。「東京流通センター物流ビルを描き、東京モノレールと八重桜を配す」とあります。モノレールの車両も最新型になっている気がします。今回は郵頼で済ませましたが、綺麗に押印してもらえました。 |